RULES
利用のきまり・安全航行について
滝港マリーナのご利用には「石川県滝港マリーナ利用者心得」の遵守が必要です。出入港のたびに出入港届をご提出ください。風雨・波浪等の警報が出ているとき、瞬間最大風速が毎秒15メートル以上のとき、視界が800メートル以下のときは出港を停止します。1人乗りディンギーヨットの単独帆走は禁止で、高校生以下の帆走には指導者の同伴が必要です。マリーナ内での釣りと遊泳、営業行為は禁止しています。
石川県滝港マリーナ 利用者心得
滝港マリーナは公共施設です。港湾法・港則法・海上衝突予防法等の関係法令を遵守し、管理事務所所員およびハーバーマスターの指示に従ってご利用ください。
このページは、ご利用のたびに関わる部分を読みやすくまとめたものです。全文は「利用者心得(全文)」でご覧いただけます。
出入港のきまり
- 出入港の際は、必ず管理事務所に出入港届をご提出ください。帰港の際にも、遅滞なくその旨をご報告ください。
- 出入港時間は、原則として通常の利用時間内(9:00〜17:00)です。ただしハーバーマスターが必要と認めた場合は、日の出後または日没前において出入港できます。
- 利用時間の前、またはこれを超えた時間に出入港される場合は、あらかじめ管理事務所へその旨をご報告ください。
- 出港にあたっては、艇長ご自身の責任で、気象・海象情報の把握、エンジンと船体の点検、燃料の確認、救命具・消火器・発煙筒等の安全備品の点検、航行に必要な書類の携行をご確認ください。
出港を停止する場合
次のような危険が予想されるときは、ハーバーマスターの指示により出港を停止します。
- 風雨または波浪等の警報が発令されたとき。
- 瞬間最大風速が毎秒15メートル以上のとき。
- 視界が800メートル以下のとき。
- 艇の整備不良、安全備品の不備・損傷、無免許等の違反が認められたとき。
- 出航後に上記の状況を発見したとき、またその状況に至ったときは、直ちに安全な場所へ避難し、管理事務所へご報告ください。
- 帰港予定時間を2時間以上経過しても連絡なく帰港されないとき、天候が急変して帰港予定時間を過ぎても連絡がないとき、遭難が明らかなときは、緊急連絡系統図により金沢海上保安部等の関係行政機関・団体へ連絡し、管理事務所において捜索・救助活動を行います。これに要する経費は利用者のご負担となります。
艇の保管について
保管場所
艇は、マリーナの使用許可を受けたときに指定された場所に陸置または係留してください。施設の管理上、保管期間中に指定場所を変更する場合もあります。
保管責任
保管中の艇および艇内物品の盗難・毀損等について、当マリーナは責任を負いません。利用者の責任において十分にご注意いただくとともに、損害保険へのご加入等をお願いします。
台風等の被害防止
暴風警報等が発せられたときは、利用者において速やかに艇の状況等を点検し、施設および他艇に損害等を与えないような措置を講じてください。万一、損害を与えたときは速やかに管理事務所へ届け出るとともに、利用者の責任において賠償し、紛争が起きないようにしてください。
マリーナ内での禁止事項
- マリーナ内での釣り及び遊泳は禁止します。
- マリーナ内における一切の営業行為、またはこれに類する行為を禁止します。
- マリーナ内への危険物の持込みは禁止します。ただし、艇内での炊事または暖房用の燃料については、事前にハーバーマスターの承認を得てご使用ください。
- 車の乗り入れは、駐車場以外ではできません。特別の理由でボートヤード等への乗り入れが必要なときは、ハーバーマスターに申し出て許可を受けてください。
- ゴミその他衛生上有害な物は、ご自宅へ持ち帰る等の処理をし、放置したり投棄したりしないでください。
- 管理棟内の艇庫やシャワー室等に、着替えその他の物を放置しないでください。
- 飲酒または薬物等により正常な操船ができないおそれがあるときは、出港を認めません。
- 1人乗りディンギーヨット等の単独帆走は禁止です。必ず複数艇で帆走してください。高校生以下の帆走は、指導者等の責任者の同伴がなければ許可できません。ディンギーヨットで集団的に練習または大会を行うときは、指導者等の責任において警戒艇を出動させてください。
漁労の優先
操業中の漁船および漁具等には接近して航行せず、漁労の妨害をしないよう次の事項を遵守してください。
- ディンギーヨット型の帆走区域は、第37号協同漁業権の地先海面のうちマリーナより南側の地先海面とします。
- さし網等(一定期間定置されている漁具は除く)から150メートル以内の海域は航行しないでください。
- さし網漁中の漁網の赤旗(上)と黒旗(下)の間は航行しないでください。
- 一定期間定置されている漁具から100メートル以内の海域は航行しないでください。
- 海岸から200メートル以内の海域は航行しないでください(上陸目的は除く)。
- 出入港には、漁船の航行に十分ご注意ください。港湾改修等の工事区域、遊泳中の海水浴者のいる周辺および海水浴場へは航行しないでください。
- 海難等の海上事故を発見したとき、または救助の要請があったときは、必要に応じて管理事務所に連絡を行うとともに、救助活動を行う等の相互協力をお願いします。
利用のきまりについてよくあるご質問
出港できないのはどんなときですか?
風雨または波浪等の警報が発令されたとき、瞬間最大風速が毎秒15メートル以上のとき、視界が800メートル以下のとき、艇の整備不良や安全備品の不備・損傷、無免許などの違反が認められたときは、ハーバーマスターの指示により出港を停止します。
出入港のときに届け出は必要ですか?
はい。出入港の際は必ず管理事務所へ出入港届をご提出いただき、帰港の際にも遅滞なくご報告ください。利用時間の前後に出入港される場合は、あらかじめ管理事務所へお知らせください。
マリーナ内で釣りや泳ぐことはできますか?
マリーナ内での釣り及び遊泳は禁止しています。また、マリーナ内での一切の営業行為も禁止しています。
保管中に艇が盗難や破損にあった場合、補償はありますか?
保管中の艇および艇内物品の盗難・毀損等について、当マリーナは責任を負いません。利用者の責任で十分にご注意いただくとともに、損害保険へのご加入をお願いしています。
1人でディンギーヨットに乗ってもよいですか?
1人乗りディンギーヨット等の単独帆走は危険を伴うため禁止しています。必ず複数艇で帆走してください。高校生以下の帆走は、指導者等の責任者の同伴がなければ許可できません。ディンギーヨットで集団で練習・大会を行うときは、指導者等の責任で警戒艇を出動させてください。